「華麗なる OO & GTDDな開発」を目指して

本を買った。
C言語によるオブジェクト指向プログラミング入門」

今勉強していて、もうすぐ読み終わるTDDの本
「Test Driven Development for Embedded C」では、
初めはTDDの本だと思っていたけれども、
後半になるにつれてC言語でオブジェクトライクな実装をする方法の紹介本になっていった。
TDDは実装のための手段にすぎないような感じ。

どうせ次の開発でもC++ではなくC言語の開発だろうから、
この本を通してオブジェクト指向的な実装方法を身に着けたい。
C++もまだちっとも知らないくせに!)

というわけで、次の開発に向けての決意をもう一度高らかに宣言したい。
- 設計をUMLで行う。
- オブジェクト指向な実装をする。
- TDDの実践、もしくはすべてのコードをテストコードで覆う。
- GTD&TDD(GTDD)によるストレスフリーな毎日。

今度こそ阿鼻叫喚の泥沼泣きベソ残業地獄に陥らず、
「華麗なる OO & GTDDな開発」を。
とりあえずこの先2か月は集中してオブジェクト指向UMLの勉強を頑張りたい。